寝汗の仕組みと対策方法

眠りのイメージ

夏は寝ている時どころか、常時汗をかいているような暑い暑い季節ですね。じゃあ、そもそも寝汗って夏にしかかかないのでしょうか?冬の寒い季節は寝汗に無縁なのでしょうか?

寝汗の仕組みを知って快適に眠ろう

汗

まず最初に、寝汗は夏にしかかかないと思っているアナタ!それは間違いです。寝汗は夏や冬といった季節に関係なく常にかいているのです。これは暑いとか寒いとか関係がなく、私たち人間にはとっても自然なこと。例えば、眠たくなると手足が暖かくなりますがあれと同じことなのです。

寝汗の仕組みとは

私たちは寝ている時に「休息」をとりますね。身体を使わず休めることはもちろん、内臓など身体のあらゆるものが休息と取ろうとします。この時、体温が高いと休息がとれませんので身体が自然と体温を下げようとするのです。手足が暖かくなるのは、体温を下げようとして末端から熱を放出している状態。汗をかくのも同じく、体温を下げるために汗をかくのです。そもそもスポーツなどで汗をかくのは上がった体温を下げるためですが、寝る時も同じように汗がでるのですね。

水分の内容も大切

人が汗をかくとき、身体のミネラルなども一緒に失われてしまいますし、当然人間の身体にとって重要な水分も失われます。ですので、寝る前のコップ一杯のお水と寝起きのコップ一杯のお水はとっても大切。この時、お水ではなくジュースやお酒で「水分補給した」と思っている方、それは間違い。糖分やアルコールが大量に含まれているのではなく、できればスポーツドリンクやただのお水が好ましいですね。また、ジュースであれば100%のジュースを選ぶのがよいでしょう。

実は冬ほど寝汗がすごい場合がある

夏ほど汗をかいているイメージが強いのですが、実は寝ている時の汗は冬の方がすごいとも言われています。それは、夏はタオルケット一枚など身体にお布団をあまりかけませんが、冬は布団が厚くこもりやすいため汗が蒸発しにくくなります。汗が蒸発しなければ体温が下がりませんので身体が体温を下げるためにどんどん汗をかく、ということなのですね。

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