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鬼は外!福は内!ではありませんが、1961年、これまでのウィンドウ型エアコンは、外と内とに分かれることになります。わかれた理由は、窓をガタガタ揺らすなど音がうるさかったので・・・。
今では当たり前になっている室内機と室外機とに分けたタイプ、スプリット型ルームエアコン(セパレート型・壁掛け型とも言われます)の誕生です。
東芝のCLU-71/CLA-7H。これが現在の壁掛けエアコンの原型となりました。以後、室内機と室外機とに分けたタイプは現在のエアコンの主流となっていきます。
しかし当時のルームエアコンは高額所得者層のほか、もっぱら事務所やレストラン、喫茶店などで使用されているのみで、一般家庭に普及はしていませんでした。
この頃の人々が憧れた家電商品は白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫の3つ。これらは三種の神器として新しい生活の象徴とされていました。
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世界初のスプリット型エアコン(東芝) CL U-71(上:室内機)/CLA-7H(下:室外機)
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